組織のあゆみ
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【川崎市空手道連盟組織のあゆみ】
平成10年以降、川崎市空手道連盟(以降、川空連)の加盟登録団体数は30団体を前後する 状況で、現状の加盟数増加が伸び悩んでいる状況にあります。 (平成26年現在、加盟登録団体33団体)
現在の川空連の年間行事として、川崎市春季少年少女空手道選手権大会、川崎市秋季市民 空手道選手権大会を毎年開催しています。また現在それに伴い、審判講習会(年4回)並びに 技術講習会の開催、さらに強化練習会の開催などを各部会により実施し、更なる川空連の 組織力の充実に努めているところです。
平成6年には市民大会の種目に形・組手競技共にシニアの部を追加し、これにより神奈川県 マスターズ予選大会においても多数の選手が活躍しています。
また少年少女の組手競技においても春季のみだったものを現在は春季・秋季の両大会で行い、 これにより川空連から多くの神奈川県代表選手が輩出されています。
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